京丹後市議会 2019-03-28 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第5日 3月28日)
宇川グラウンドをドクターヘリポートとして整備するため、現状でも離着陸できると思うが、緊急時の人命にかかわる施設として、一日も早く整備をすべきである。 次に討論を紹介します。反対討論、賛成討論ともにありませんでした。 採決の結果、全員賛成で、原案可決すべきものと決定しました。 以上で、文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。
宇川グラウンドをドクターヘリポートとして整備するため、現状でも離着陸できると思うが、緊急時の人命にかかわる施設として、一日も早く整備をすべきである。 次に討論を紹介します。反対討論、賛成討論ともにありませんでした。 採決の結果、全員賛成で、原案可決すべきものと決定しました。 以上で、文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。
○(田中委員) 元宇川中学校グラウンドをドクターヘリポートとして整備するため、現状でも離着陸できると思うが、緊急時の人命にかかわる施設として、一刻も早く整備すべきである。以上です。 ○(由利委員長) ほかに御意見はありませんか。 (「なし」という声あり) ○(由利委員長) なしと認め、これで意見交換を終了します。 続きまして、討論に入ります。 反対の方。 賛成の方。
休みの日には、ドクターヘリポートや総合グラウンドは子どもの遊び場に使ってもらえばいい。しかし、一たび災害が起きたら、学生はすぐそれぞれ帰す。もう全部帰りなさい。そしてその空いたところを、国の現地対策本部であったり、外国から来る支援部隊のベースキャンプ、また救援部隊が現地から帰ってきたときの体力回復地。そして多くの救援物資の集積所。ヘリの空輸基地。そしたら一大防災の拠点ですよ。経済効果は必ず起きる。
高度医療、またドクターヘリポートを備え、宇治市の市民はもとより京都府南部の医療につきましても大変大きな支えとなっております。重篤な患者さんは一刻も早く処置することが救命率の向上につながります。先日地方紙に記載されておりましたが、ドクターヘリの運送実績を発表されました。7件の搬送で6人の救命につながったと書いてありました。